DRADITION FILM

映像制作部門 「ドラディション フィルム」

ドラディションは2024年に独自の映像制作部門を設立。

ドラディションの会場映像、公式Youtubeの映像に加え、

ドラディション以外のプロレス団体の映像制作にも携わっています。

DRADITION FILMは、プロレス関連以外も広く映像制作依頼を承っております。

onoderakantoku

映像監督 小野寺昭憲

福井県福井市生まれ。 16歳より映像制作を始め、大阪芸術大学芸術学部映像学科にて映画制作を学ぶ。

過去の監督作品は、東京国際映画祭、ロサンゼルス国際映画祭、ニューヨーク国際映画祭、クリーブランド国際映画祭などの 米国アカデミー賞公認映画祭を始め国内外の映画祭で正式上映され、グランプリを含む多数の賞を受賞。 短編「戦場のショートショート」で米国国務省主催 Democracy Video Challenge 日本代表作品選出。 BSフジ「日本いにしえの旅」シリーズ、NHK「ラストアルチザン」などTV番組、地上波CM監督作多数。 2009年、文化庁「若手映画作家育成プロジェクトNDJC」選出。 2010年、夫婦初共演となる渡辺裕之・原日出子夫妻を主演に迎えた第3回Yahoo! JAPAN文学賞受賞作の映画化作品「雪の花」を監督し、 第68回カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナー選出。

2012年、プロレスラー藤波辰爾デビュー40周年記念オフィシャルドキュメンタリー「最後の飛龍 藤波辰爾」を監督し、以降藤波が主宰するドラディションの大会映像を手がける。 2013年、最新監督作「特攻志願」がデリー国際短編映画祭にて最優秀作品賞と最優秀監督賞をダブル受賞。 2014年にはマドリード国際映画祭で最優秀監督賞を受賞し、世界8大映画祭の一つであるモントリオール世界映画祭に正式招待された。 2023年5月30日、ドラディション15周年記念後楽園ホール大会にて映像制作レーベル「DRADITION FILM」の設立を発表、映像監督を務める。

映像作品

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