藤波辰爾が 拓殖大学 客員教授に就任
6月1日に、藤波辰爾選手が、拓殖大学講座「世界の中の日本」の客員教授に就任し、先週、八王子校で300人以上の学生の前で、1時間に渡る講義を行った。
講義の内容は『海外での関わり方、挑戦の仕方』というテーマで、自らの海外遠征時代のことを中心に講義した。
今後も不定期で講義をする予定。
藤波:「講演には何度もいろいろな所へ何度も行っているけれど、大学の授業として行くのは初めて。
僕も、若い頃、プロレスで海外に出て行くのが夢だったからね。自分のいろいろな経験を話せて、楽しい1時間でした。
先生方からも『生の声が聞けてよかった』ということを言われました。
これからも、いい感じで続けていければと思っています」
講義の内容は『海外での関わり方、挑戦の仕方』というテーマで、自らの海外遠征時代のことを中心に講義した。
今後も不定期で講義をする予定。
藤波:「講演には何度もいろいろな所へ何度も行っているけれど、大学の授業として行くのは初めて。
僕も、若い頃、プロレスで海外に出て行くのが夢だったからね。自分のいろいろな経験を話せて、楽しい1時間でした。
先生方からも『生の声が聞けてよかった』ということを言われました。
これからも、いい感じで続けていければと思っています」