全試合終了=出場選手記念撮影
*吉江が孤軍奮闘するも連敗記録更新
広島大会メインでは、藤波辰爾とタッグを組んだ吉江豊が、長井満也&嵐組と対戦。吉江vs嵐の激しいチョップ合戦、体当たり合戦で試合がスタート。両者150キロというヘビー級同士のぶつかり合いに、観客は驚嘆。ベテラン藤波は、長井のキックを封印せんと、徹底的に左ヒザを痛めつけ吉江をサポート。タッチを受けた吉江は、ボディアタック、ブレーンバスター、ボディプレスと肉弾攻撃を連発し大暴れするが、長井&嵐組は吉江の必殺技ダイビングボディプレスを阻止すると、嵐が裏投げ、ラリアット、長井が陸牙、キャプチュード、さらに合体技を駆使した波状攻撃を展開。危機に瀕した吉江だが、タッチを求める藤波を退ける。最後まで長井組の執拗な攻撃に耐え孤軍奮闘した吉江だったが、長井の陸牙でマットについに撃沈した。
吉江は足を引きずりながら退場。恒例の記念撮影にも姿を現すことはなかった。
*アミーゴ鈴木〜初の凱旋試合
闘龍門MEXICOから参戦しているアミーゴ鈴木が、初めて地元・広島で試合を行ない、師匠・ウルティモ・ドラゴンとのタッグで、南野タケシ&大原はじめ組から白星を奪った。
序盤はルード(悪玉)南野&大原に散々いたぶられたアミーゴだったが、U・ドラゴンのサポートで形勢逆転。テクニコ(善玉)の大反撃、華麗な空中殺法に客席からは大声援がわき起こる。最後はアミーゴが必殺技タイガースープレックスホールドで大原から3カウントを奪取した。
アミーゴ:「こうして故郷である広島で試合ができたのも、今日会場に来て下さったみなさんのお陰です。ありがとうございました!」
また、全試合終了後、3月23日に27歳の誕生日を迎えたアミーゴに、客席からのバースデイソングと、出場選手からのケーキが贈られ、リング上でささやかな誕生会が行なわれた。
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