RESULT

2009年

Dream Impact V I
12月15日(火)新宿FACE(東京) 2009年最後の興行~Dream Impact VIが、新宿FACEで行われた。名勝負数え唄 Revival~初戦は長州が藤波から白星。「NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級選手権試合」藤田初防衛。
Dream Impact V
10月28日(水)テクスポート今治(愛媛)
Dream Impct V が愛媛県今治市で開幕!第「NWAインターナショナルジュニアヘビー級王座次期挑戦者決定戦1回戦」同門同士の対決。チャンピオン藤田のアクシデント。そしてレジェンド豪華6人タッグマッチが満員の観客を魅了した。
10月29日(木)広島産業会館西展示館第1展示場(広島)
「NWAインターナショナルジュニアヘビー級王座次期挑戦者決定トーナメント1回戦」は、沖本と菊タローが対戦。10月1日新宿大会で挑戦者として最初に名乗りを上げた南野・梶原組が、チャンピオンの藤田・地元広島出身のアミーゴ鈴木組と対戦。
10月30日(金)北九州パレス・小ホール(福岡)
「NWAインターナショナルジュニアヘビー級王座次期挑戦者決定トーナメント1回戦」では、本日10/31博多決勝出場者がすべて決定。また、チャンピオン藤田は、左膝不調。いつもの動きがみれず苦戦。 10月31日(土)博多スターレーン(福岡)


11月1日(日)大阪府立体育会館第2競技場(大阪)
大子町活性化プロレス大会
10月4日(日)大子町立リフレッシュセンター(茨城)
茨城県大子町の町興しの一環として行われた特別興行は、よさこい大子連の若者による、よさこい音頭でスタート。メーンのバトルロイヤルでは、勝者に送られる『大久保農園のコシヒカリ30キロ』をめぐり、あの手この手を使った熾烈な争いが繰り広げられた。
Dream Impact IV
 
10月1日(木)新宿FACE(東京)
藤田峰雄(フリー)がベルト奪取成功!~NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級選手権試合~藤田は『次の九州シリーズで挑戦者を選び、次回新宿FACEには必ず防衛戦をやります!』とコメント。ドラディション初参戦ドン荒川がコミカルな攻防でレジェンドのペースを乱したものの、レジェンド軍の巧みなコンビネーションで連勝記録を更新。
Dream Impact III
9月6日(日)大阪府立体育会館第2競技場(大阪)
現在、全日本プロレスを主戦場に様々な団体で活躍中の稔が、ドラディションに初参戦。メインでは、大阪大会2度目となる藤波辰爾・長州力・初代タイガーマスクによるレジェンドタッグが、青柳館長・グラン浜田・嵐組と対戦。長州が発憤!北海道連戦に向け弾み!
9月13日(日)札幌テイセンホール(北海道)
9月13日、札幌テイセンホールを皮切りにドラディション北海道巡業がスタート。 関東、関西で大旋風を巻き起こした藤波辰爾・長州力・初代タイガーマスクたちのレジェンドタッグが北海道に上陸!メインでは、大日本プロレス若手タッグを相手に大暴れし、往年の名レスラー健在を札幌のファンにアピールした。
9月14日(月)旭川地場産業振興センター(北海道)
ここにきてレジェンドタッグが息の合った熟年のタッグワークで勢いが止まらない。第4試合では、長井組の度重なる反則攻撃に、大日本プロレスの佐々木義人の怒りが爆発。 北海道ツアーに新たな火種が勃発。
9月15日(火)釧路・鳥取ドーム(北海道)
9月16日(水)函館市民体育館(北海道)
ドラディション北海道ツアー最終戦は大盛況で幕を閉じた。タイトル戦が決定した第21代王者・大原はじめvs藤田峰雄~前哨戦は挑戦者・藤田の勝利。大日本プロレス所属選手も大健闘。
Dream Impact II
7月23日(木)新宿FACE(東京)
超満員600名のファンが大集合。試合前にはダンスパフォーマンスや、ロギ(旭天鵬~元大相撲幕内力士)のスパーリング、休憩前には当日生まれのファンへのプレゼントコーナーと懺悔の神様ブーチョ武者、元コントゆーとぴあのホープらもドラディションリングに乱入などプロレス、イベント、お笑いと、盛だくさんな夏の興行となった。
Dream Impact
5月14日(木)新宿FACE(東京)
5ヶ月ぶりの新宿FACE大会~スーパーレジェンド集結~超満員札止め大盛況。メインでは、藤波辰爾、長州力(フリー)、初代タイガーマスクが初のトリオを結成。50代とは思えないスピードと、初結成とは思えない連係を見せつけ、超満員の会場を熱狂させた。
6月14日(日)大阪府立体育会館第2競技場(大阪)
試合前、昨夜急逝した株式会社プロレスリング・ノアの三沢光晴代表取締役社長の追悼セレモニーが行われ、ドラディション所属選手を始め、今大会出場選手がリングサイドに集まり、黙祷を捧げた。
Viva ! ! Especial Lucha Libre 
Viva ! ! Especial Lucha Libre 
START OF NEW TRADITION
1月29日(木)新宿FACE (東京)
初のドラディション興行は、闘龍門メキシコ若手のチャレンジマッチから始まり、女子プロレスも加わったお笑いプロレス、ベテラン同士の渋い攻防、ルチャ色の濃いタッグマッチ、そしてメインは藤波辰爾に大日本のエース~関本大介が挑戦。 プロレスの醍醐味がぎっしりと詰まった興行で新しい年をスタートさせた。  
2月8日(日)大阪府立体育会館第2競技場(大阪)
2月10日(火)阿南市スポーツ総合センター サブアリーナ (徳島)
2月11日(水・祝)焼津市民体育館(静岡)
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